【柳浪聞鶯】
  柳浪聞鴬の前身は南宋の皇室の庭園、聚景園である。解放後に整備されて300畝 (20ヘクタール)をこえる大きさの大型公園となった。この公園には柳が植えられ、鴬のさえずる恰好の休息地である。春の庭園には柳がしげり、枝葉がしなだれて風にしたがってゆらゆらと揺れている。
  また、湖に面した柳の枝の水面に垂れる姿は遠くから望むとあたかも少女が絹を洗っているかのようなので「浣紗柳」と言われている。その中に足を踏み入れるや、緑深い柳と心地よい鴬の声のために人を物思いにふけらせずにはおかない。柳浪聞鴬は聞鴬館、友誼園、聚景園と三つの庭園区から
なっている。園内には日本の桜や芝生が植わり、その景色には人を惹きつける情緒あふれた趣が備わっている。
  公園の東南には人々のための娯楽活動の空間がつくられた。野外舞台は杭州市民と観光客の早朝鍛錬に、祝祭日には各種の祭典に使われている。毎年夏から秋にかけては納涼のための「夜花園」が歌舞、戯曲、映画などの多彩な内容で行われている。また、不定期に行われる各種各様の花展、燈会などの民俗風情ある出し物も人々を集めている。
  新西湖十景
【玉皇飛雲】【宝石流霞】
【黄龍吐翠】【満隴桂雨】
【呉山天風】【龍井問茶】
【虎pao夢泉】【雲棲竹径】
【九渓煙樹】【阮dun環碧】

西湖旧十景
【断橋残雪】【平湖秋月】
【曲院風荷】【蘇堤春暁】
【花港観魚】【南屏晩鐘】
【雷峰夕照】【柳浪聞鶯】
【三潭印月】【双峰挿雲

 

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